プロのようにコマンドプロンプトを使用する–コマンドプロンプトのすべて
公開: 2019-05-21Windows 10の発売に伴い、MicrosoftはコマンドラインをWindowsインターフェイスから徐々に押し出しました。 その背後にある理由は、コマンドラインがテキストベースの入力の時代からの時代遅れで最も不必要なツールだったということでした。 ただし、多くのコマンドは依然として有用であり、Windows10はコマンドラインの世界に新しい機能を追加しました。 コマンドプロンプトがPowerShellに再設計されました。これは、コマンドプロンプトと同じように使用できるアプリです。 今のところコマンドプロンプトを使用することはできますが、コマンドプロンプトを置き換えることができるカラフルなアプリです。 これらのコマンドプロンプトのトリックは、コンピューター管理者にとって非常に便利であり、専門的にいくつかのタスクを実行するためのアクセスを提供します。
コマンドプロンプトを開く方法
Win + Rを押します->「cmd」と入力します->「Enter」を押します
検索バーに「cmd」と入力し、「Enter」を押します。
管理者としてコマンドプロンプトを開きたい場合は、検索バーに「cmd」と入力し、「コマンドアプリケーション」が表示されたらすぐに右クリックして「管理者として実行」をクリックします。
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コマンドプロンプトですべてのコマンドを検索する方法
コマンドプロンプトで関連するコマンドとその構文を見つけるには、「cmd /？」と入力します。 または、コマンドの後に「/？」を入力しますたとえば、「ipconfig /？」 オプションと構文のリストをそれらのアクションとともに開きます。 このコマンドインタープリターは、コマンドプロンプトで新しいコマンドを学習するのに役立ちます。
構文の使用
cmd [/c|/k] [/s] [/q] [/d] [/a|/u] [/t:{<B><F>|<F>}] [/e:{on|off}] [/f:{on|off}] [/v:{on|off}] [<String>]
パラメーター
| パラメータ | 説明 |
| / c | Stringで指定されたコマンドを実行して停止します。 |
| / k | Stringで指定されたコマンドを実行して続行します。 |
| / s | / cまたは/ kの後の文字列の処理を変更します。 |
| / q | エコーをオフにします。 |
| / d | AutoRunコマンドの実行を無効にします。 |
| / a | 内部コマンド出力をパイプまたはファイルにAmericanNational Standards Institute（ANSI）としてフォーマットします。 |
| / u | 内部コマンド出力をパイプまたはファイルにUnicodeとしてフォーマットします。 |
| / t：{<B> <F> | <F>} | 背景（B）と前景色（F）の色を設定します。 |
| / e：on | コマンド拡張を有効にします。 |
| / e：off | コマンド拡張機能を無効にします。 |
| / f：on | ファイル名とディレクトリ名の補完を有効にします。 |
| / f：off | ファイル名とディレクトリ名の補完を無効にします。 |
| / v：on | 遅延環境変数拡張を有効にします。 |
| / v：off | 遅延環境変数の拡張を無効にします。 |
| <文字列> | 実行するコマンドを指定します。 |
| /？ | コマンドプロンプトにヘルプを表示します。 |
次の表に、<B>および<F>の値として使用できる有効な16進数を示します。
| 価値 | 色 |
| 0 | 黒 |
| 1 | 青い |
| 2 | 緑 |
| 3 | アクア |
| 4 | 赤 |
| 5 | 紫の |
| 6 | 黄色 |
| 7 | 白い |
| 8 | グレー |
| 9 | ライトブルー |
| a | ライトグリーン |
| b | ライトアクア |
| c | ライトレッド |
| d | ライトパープル |
| e | 薄黄色 |
| f | 明るい白色 |
コマンドプロンプトコマンドの完全なリストは次のとおりです。 この記事の下部にあるリンクから、すべてのコマンドとその構文をダウンロードすることもできます。
| 指示 | 説明 |
| 追加する | プログラムはappendコマンドを使用して、現在のディレクトリにあるかのように別のディレクトリにあるファイルを開くことができます。 appendコマンドは、MS-DOSおよびすべての32ビットバージョンのWindowsで使用できます。 appendコマンドは、64ビットバージョンのWindowsでは使用できません。 |
| Arp | arpコマンドは、ARPキャッシュのエントリを表示または変更するために使用されます。 arpコマンドは、すべてのバージョンのWindowsで使用できます。 |
| アソック | assocコマンドは、特定のファイル拡張子に関連付けられているファイルタイプを表示または変更するために使用されます。 assocコマンドは、Windows 8、Windows 7、Windows Vista、およびWindowsXPで使用できます。 |
| で | atコマンドは、特定の日時に実行するコマンドやその他のプログラムをスケジュールするために使用されます。 atコマンドは、Windows 7、Windows Vista、およびWindowsXPで使用できます。 Windows 8以降、コマンドラインタスクのスケジューリングは、代わりにschtasksコマンドを使用して完了する必要があります。 |
| Atmadm | atmadmコマンドは、システムの非同期転送モード（ATM）接続に関連する情報を表示するために使用されます。 atmadmコマンドは、WindowsXPで使用できます。 Windows Vista以降、ATMのサポートが削除され、atmadmコマンドが不要になりました。 |
| アトリブ | attribコマンドは、単一のファイルまたはディレクトリの属性を変更するために使用されます。 attribコマンドは、MS-DOSだけでなく、すべてのバージョンのWindowsで使用できます。 |
| Auditpol | auditpolコマンドは、監査ポリシーを表示または変更するために使用されます。 auditpolコマンドは、Windows 8、Windows 7、およびWindowsVistaで使用できます。 |
| Bcdboot | bcdbootコマンドは、ブートファイルをシステムパーティションにコピーし、新しいシステムBCDストアを作成するために使用されます。 bcdbootコマンドは、Windows8およびWindows7で使用できます。 |
| Bcdedit | bcdeditコマンドは、ブート構成データを表示または変更するために使用されます。 bcdeditコマンドは、Windows 8、Windows 7、およびWindowsVistaで使用できます。 bcdeditコマンドは、WindowsVista以降のbootcfgコマンドに代わるものです。 |
| Bdehdcfg | bdehdcfgコマンドは、BitLockerドライブ暗号化用のハードドライブを準備するために使用されます。 bdehdcfgコマンドは、Windows8およびWindows7で使用できます。 |
| Bitsadmin | bitsadminコマンドは、ダウンロードおよびアップロードジョブを作成、管理、および監視するために使用されます。 bitsadminコマンドは、Windows 8、Windows 7、およびWindowsVistaで使用できます。 bitsadminコマンドはWindows8とWindows7の両方で使用できますが、段階的に廃止されています。 代わりに、BITSPowerShellコマンドレットを使用する必要があります。 |
| Bootcfg | bootcfgコマンドは、boot.iniファイルの内容をビルド、変更、または表示するために使用されます。この隠しファイルは、Windowsが配置されているフォルダー、パーティション、およびハードドライブを識別するために使用されます。 bootcfgコマンドは、Windows 8、Windows 7、Windows Vista、およびWindowsXPで使用できます。 bootcfgコマンドは、WindowsVista以降のbcdeditコマンドに置き換えられました。 BootcfgはWindows8、7、およびVistaでも引き続き使用できますが、boot.iniはこれらのオペレーティングシステムでは使用されないため、実際の価値はありません。 |
| Bootsect | bootsectコマンドは、マスターブートコードをBOOTMGR（Vista以降）またはNTLDR（XP以前）と互換性のあるものに構成するために使用されます。 bootsectコマンドはWindows8で使用できます。bootsectコマンドはWindows7およびWindowsVistaでも使用できますが、システム回復オプションで使用できるコマンドプロンプトからのみ使用できます。 |
| 壊す | breakコマンドは、DOSシステムで拡張CTRL + Cチェックを設定またはクリアします。 breakコマンドは、MS-DOSだけでなく、すべてのバージョンのWindowsで使用できます。 breakコマンドは、MS-DOSファイルとの互換性を提供するためにWindows XP以降のバージョンのWindowsで使用できますが、Windows自体には影響しません。 |
| Cacls | caclsコマンドは、ファイルのアクセス制御リストを表示または変更するために使用されます。 caclsコマンドは、Windows 8、Windows 7、Windows Vista、およびWindowsXPで使用できます。 caclsコマンドは段階的に廃止され、icaclsコマンドが採用されました。このコマンドは、WindowsXP以降のすべてのバージョンのWindowsで代わりに使用する必要があります。 |
| 電話 | callコマンドは、別のスクリプトまたはバッチプログラム内からスクリプトまたはバッチプログラムを実行するために使用されます。 callコマンドは、MS-DOSだけでなく、すべてのバージョンのWindowsで使用できます。 callコマンドは、スクリプトまたはバッチファイル以外では効果がありません。 つまり、コマンドプロンプトまたはMS-DOSプロンプトでcallコマンドを実行しても何も起こりません。 |
| CD | cdコマンドは、chdirコマンドの省略形です。 cdコマンドは、MS-DOSだけでなく、すべてのバージョンのWindowsで使用できます。 |
| Certreq | certreqコマンドは、さまざまな認証局（CA）証明書機能を実行するために使用されます。 certreqコマンドは、Windows 8、Windows 7、およびWindowsVistaで使用できます。 |
| Certutil | certutilコマンドは、他のCA機能に加えて、認証局（CA）の構成情報をダンプおよび表示するために使用されます。 certutilコマンドは、Windows 8、Windows 7、およびWindowsVistaで使用できます。 |
| 変化する | changeコマンドは、インストールモード、COMポートマッピング、ログオンなどのさまざまなターミナルサーバー設定を変更します。 changeコマンドは、Windows 8、Windows 7、およびWindowsVistaで使用できます。 |
| Chcp | chcpコマンドは、アクティブなコードページ番号を表示または設定します。 chcpコマンドは、MS-DOSだけでなく、すべてのバージョンのWindowsで使用できます。 |
| Chdir | chdirコマンドは、現在使用しているドライブ文字とフォルダを表示するために使用されます。Chdirを使用して、作業するドライブやディレクトリを変更することもできます。chdirコマンドは、Windowsのすべてのバージョンで使用できます。 MS-DOSでも同様です。 |
| チェックネット分離 | checknetisolationコマンドは、ネットワーク機能を必要とするアプリをテストするために使用されます。 checknetisolationコマンドは、Windows8で使用できます。 |
| Chglogon | chglogonコマンドは、ターミナルサーバーセッションログインを有効、無効、またはドレインします。 chglogonコマンドは、Windows 8、Windows 7、およびWindowsVistaで使用できます。 chglogonコマンドの実行は、changelogonの実行と同じです。 |
| Chgport | chgportコマンドを使用して、DOS互換性のためにCOMポートマッピングを表示または変更できます。 chgportコマンドは、Windows 8、Windows 7、およびWindowsVistaで使用できます。 chgportコマンドの実行は、changeportの実行と同じです。 |
| Chgusr | chgusrコマンドは、ターミナルサーバーのインストールモードを変更するために使用されます。 chgusrコマンドは、Windows 8、Windows 7、およびWindowsVistaで使用できます。 chgusrコマンドの実行は、changeuserの実行と同じです。 |
| Chkdsk | chkdskコマンドは、多くの場合チェックディスクと呼ばれ、特定のハードドライブエラーを識別して修正するために使用されます。 chkdskコマンドは、MS-DOSだけでなく、すべてのバージョンのWindowsで使用できます。 |
| Chkntfs | chkntfsコマンドは、Windowsの起動プロセス中にディスクドライブのチェックを構成または表示するために使用されます。 chkntfsコマンドは、Windows 8、Windows 7、Windows Vista、およびWindowsXPで使用できます。 |
| 選択 | choiceコマンドは、スクリプトまたはバッチプログラム内で使用され、選択肢のリストを提供し、その選択肢の値をプログラムに返します。 choiceコマンドは、MS-DOSおよびWindowsXPを除くすべてのバージョンのWindowsで使用できます。 Windows XPで使用する予定のバッチファイルおよびスクリプトでは、choiceコマンドの代わりに/ pスイッチを指定してsetコマンドを使用します。 |
| 暗号 | cipherコマンドは、NTFSパーティション上のファイルとフォルダの暗号化ステータスを表示または変更します。 暗号化コマンドは、Windows 8、Windows 7、Windows Vista、およびWindowsXPで使用できます。 |
| クリップ | clipコマンドは、任意のコマンドからの出力をWindowsのクリップボードにリダイレクトするために使用されます。 clipコマンドは、Windows 8、Windows 7、およびWindowsVistaで使用できます。 |
| Cls | clsコマンドは、以前に入力されたすべてのコマンドおよびその他のテキストの画面をクリアします。 clsコマンドは、MS-DOSだけでなく、すべてのバージョンのWindowsで使用できます。 |
| Cmd | cmdコマンドは、cmd.exeコマンドインタープリターの新しいインスタンスを開始します。 cmdコマンドは、Windows 8、Windows 7、Windows Vista、およびWindowsXPで使用できます。 |
| Cmdkey | cmdkeyコマンドは、保存されているユーザー名とパスワードを表示、作成、および削除するために使用されます。 cmdkeyコマンドは、Windows 8、Windows 7、およびWindowsVistaで使用できます。 |
| Cmstp | cmstpコマンドは、ConnectionManagerサービスプロファイルをインストールまたはアンインストールします。 cmstpコマンドは、Windows 8、Windows 7、Windows Vista、およびWindowsXPで使用できます。 |
| 色 | colorコマンドは、コマンドプロンプトウィンドウ内のテキストと背景の色を変更するために使用されます。 colorコマンドは、Windows 8、Windows 7、Windows Vista、およびWindowsXPで使用できます。 |
| 指示 | 'command'コマンドは、command.comコマンドインタープリターの新しいインスタンスを開始します。 'command'コマンドは、MS-DOSおよびすべての32ビットバージョンのWindowsで使用できます。 'command'コマンドは、64ビットバージョンのWindowsでは使用できません。 |
| コンプ | compコマンドは、2つのファイルまたはファイルのセットの内容を比較するために使用されます。 compコマンドは、Windows 8、Windows 7、Windows Vista、およびWindowsXPで使用できます。 |
| コンパクト | コンパクトコマンドは、NTFSパーティション上のファイルとディレクトリの圧縮状態を表示または変更するために使用されます。 コンパクトコマンドは、Windows 8、Windows 7、Windows Vista、およびWindowsXPで使用できます。 |
| 変換 | convertコマンドは、FATまたはFAT32フォーマットのボリュームをNTFSフォーマットに変換するために使用されます。 convertコマンドは、Windows 8、Windows 7、Windows Vista、およびWindowsXPで使用できます。 |
| コピー | copyコマンドは、単純にそれを実行します—1つ以上のファイルをある場所から別の場所にコピーします。 copyコマンドは、MS-DOSだけでなく、すべてのバージョンのWindowsで使用できます。 xcopyコマンドは、copyコマンドのより「強力な」バージョンであると見なされます。 |
| Cscript | cscriptコマンドは、Microsoft ScriptHostを介してスクリプトを実行するために使用されます。 cscriptコマンドは、すべてのバージョンのWindowsで使用できます。 cscriptコマンドは、prncnfg.vbs、prndrvr.vbs、prnmngr.vbsなどのスクリプトを使用してコマンドラインからプリンターを管理するために最も一般的に使用されます。 |
| Ctty | cttyコマンドは、システムのデフォルトの入力デバイスと出力デバイスを変更するために使用されます。 cttyコマンドは、Windows 98と95、およびMS-DOSで使用できます。 command.comインタープリター（MS-DOS）がデフォルトのコマンドラインインタープリターではなくなったため、Windows XP以降、cttyコマンドによって提供される機能は不要になりました。 |
| 日にち | dateコマンドは、現在の日付を表示または変更するために使用されます。 dateコマンドは、すべてのバージョンのWindowsとMS-DOSで使用できます。 |
| Dblspace | dblspaceコマンドは、DoubleSpace圧縮ドライブを作成または構成するために使用されます。 dblspaceコマンドは、Windows 98と95、およびMS-DOSで使用できます。 drvspaceコマンドを使用して実行されるDriveSpaceは、DoubleSpaceの更新バージョンです。 Windowsは、WindowsXP以降で圧縮をネイティブに処理します。 |
| デバッグ | debugコマンドは、プログラムのテストと編集に使用されるコマンドラインアプリケーションであるDebugを起動します。 debugコマンドは、MS-DOSおよびすべての32ビットバージョンのWindowsで使用できます。 debugコマンドは、64ビットバージョンのWindowsでは使用できません。 |
| デフラグ | defragコマンドは、指定したドライブを最適化するために使用されます。 defragコマンドは、MicrosoftのDiskDefragmenterのコマンドラインバージョンです。 defragコマンドは、MS-DOSだけでなく、すべてのバージョンのWindowsで使用できます。 |
| デル | delコマンドは、1つ以上のファイルを削除するために使用されます。 delコマンドは、MS-DOSだけでなく、すべてのバージョンのWindowsで使用できます。 delコマンドは、eraseコマンドと同じです。 |
| デルツリー | deltreeコマンドは、ディレクトリとその中のすべてのファイルおよびサブディレクトリを削除するために使用されます。 deltreeコマンドは、Windows 98と95、およびMS-DOSで使用できます。 Windows XP以降、フォルダとそのファイルおよびサブフォルダは、rmdirコマンドの/ s関数を使用して削除できます。 この新しいrmdir機能では、Deltreeは不要になったため、コマンドは削除されました。 |
| ダイアンツ | diantzコマンドは、1つ以上のファイルをロスレス圧縮するために使用されます。 diantzコマンドはCabinetMakerと呼ばれることもあります。 diantzコマンドは、Windows 7、Windows Vista、およびWindowsXPで使用できます。 diantzコマンドは、makecabコマンドと同じです。 |
| 監督 | dirコマンドは、現在作業しているフォルダー内に含まれるファイルとフォルダーのリストを表示するために使用されます。dirコマンドは、ハードドライブのシリアル番号、リストされたファイルの総数、それらの合計サイズなど、その他の重要な情報も表示します。ドライブに残っている空き領域の合計量など。 dirコマンドは、MS-DOSだけでなく、すべてのバージョンのWindowsで使用できます。 |
| Diskcomp | diskcompコマンドは、2枚のフロッピーディスクの内容を比較するために使用されます。 diskcompコマンドは、MS-DOSだけでなく、すべてのバージョンのWindowsで使用できます。 |
| ディスクコピー | diskcopyコマンドは、あるフロッピーディスクの内容全体を別のフロッピーディスクにコピーするために使用されます。 diskcopyコマンドは、MS-DOSだけでなく、すべてのバージョンのWindowsで使用できます。 |
| Diskpart | diskpartコマンドは、ハードドライブのパーティションを作成、管理、および削除するために使用されます。 diskpartコマンドは、Windows 8、Windows 7、Windows Vista、およびWindowsXPで使用できます。 diskpartコマンドは、WindowsXP以降のfdiskコマンドに置き換わるものです。 |
| Diskperf | diskperfコマンドは、ディスクパフォーマンスカウンターをリモートで管理するために使用されます。 diskperfコマンドは、Windows 8、Windows 7、Windows Vista、およびWindowsXPで使用できます。 |
| Diskraid | diskraidコマンドは、RAIDアレイの管理と構成に使用されるDiskRAIDツールを起動します。 diskraidコマンドは、Windows 8、Windows 7、およびWindowsVistaで使用できます。 |
| Dism | dismコマンドは、Deployment Image Servicing and Managementツール（DISM）を起動します。 DISMツールは、Windowsイメージの機能を管理するために使用されます。 dismコマンドは、Windows8およびWindows7で使用できます。 |
| Dispdiag | dispdiagコマンドは、ディスプレイシステムに関する情報のログを出力するために使用されます。 dispdiagコマンドは、Windows 8、Windows 7、およびWindowsVistaで使用できます。 |
| ジョイン | djoinコマンドは、ドメインに新しいコンピューターアカウントを作成するために使用されます。 djoinコマンドは、Windows 8、Windows 7、およびWindowsVistaで使用できます。 |
| ドスキー | doskeyコマンドは、コマンドラインの編集、マクロの作成、および以前に入力したコマンドの呼び出しに使用されます。 doskeyコマンドは、MS-DOSだけでなく、すべてのバージョンのWindowsで使用できます。 |
| Dosshell | dosshellコマンドは、MS-DOS用のグラフィカルファイル管理ツールであるDOSシェルを起動します。 dosshellコマンドは、Windows 95（MS-DOSモード）で使用できます。また、dosshellコマンドを含む以前のバージョンからアップグレードされたMS-DOSバージョン6.0以降のMS-DOSバージョンでも使用できます。 グラフィカルファイルマネージャーであるWindowsエクスプローラーは、Windows95以降のオペレーティングシステムの統合された部分になりました。 |
| Dosx | dosxコマンドは、DOS保護モードインターフェイス（DPMI）を起動するために使用されます。これは、MS-DOSアプリケーションが通常許可されている640KBを超えるアクセスを許可するように設計された特別なモードです。 dosxコマンドは、Windows 8、Windows 7、Windows Vista、およびWindowsXPで使用できます。 dosxコマンドは、64ビットバージョンのWindowsでは使用できません。 dosxコマンドとDPMIは、古いMS-DOSプログラムをサポートするためにWindowsでのみ使用できます。 |
| Driverquery | driverqueryコマンドは、インストールされているすべてのドライバーのリストを表示するために使用されます。 driverqueryコマンドは、Windows 8、Windows 7、Windows Vista、およびWindowsXPで使用できます。 |
| Drvspace | drvspaceコマンドは、DriveSpace圧縮ドライブを作成または構成するために使用されます。 drvspaceコマンドは、Windows 98と95、およびMS-DOSで使用できます。 DriveSpaceは、dblspaceコマンドを使用して実行されるDoubleSpaceの更新バージョンです。 Windowsは、WindowsXP以降で圧縮をネイティブに処理します。 |
| エコー | echoコマンドは、最も一般的にはスクリプトまたはバッチファイル内からメッセージを表示するために使用されます。 echoコマンドを使用して、エコー機能をオンまたはオフにすることもできます。 echoコマンドは、MS-DOSだけでなく、すべてのバージョンのWindowsで使用できます。 |
| 編集 | 編集コマンドは、テキストファイルの作成と変更に使用されるMS-DOSエディタツールを起動します。 編集コマンドは、MS-DOSおよびすべての32ビットバージョンのWindowsで使用できます。 編集コマンドは、64ビットバージョンのWindowsでは使用できません。 |
| エドリン | edlinコマンドは、コマンドラインからテキストファイルを作成および変更するために使用されるEdlinツールを起動します。 edlinコマンドは、すべての32ビットバージョンのWindowsで使用できますが、64ビットバージョンのWindowsでは使用できません。 MS-DOSでは、edlinコマンドはMS-DOS 5.0までしか使用できないため、MS-DOSの新しいバージョンが5.0以前からアップグレードされない限り、edlinコマンドは表示されません。 |
| Emm386 | emm386コマンドは、MS-DOSに640KBを超えるメモリへのアクセスを許可するために使用されます。 emm386コマンドは、Windows 98と95、およびMS-DOSで使用できます。 Windows自体は、Windows95以降の拡張メモリおよび拡張メモリにアクセスできます。 |
| エンドローカル | endlocalコマンドは、バッチまたはスクリプトファイル内の環境変更のローカリゼーションを終了するために使用されます。 endlocalコマンドは、Windows 8、Windows 7、Windows Vista、およびWindowsXPで使用できます。 |
| 消去 | 消去コマンドは、1つ以上のファイルを削除するために使用されます。 消去コマンドは、MS-DOSだけでなく、すべてのバージョンのWindowsで使用できます。 消去コマンドはdelコマンドと同じです。 |
| Esentutl | esentutlコマンドは、Extensible StorageEngineデータベースを管理するために使用されます。 esentutlコマンドは、Windows 8、Windows 7、Windows Vista、およびWindowsXPで使用できます。 |
| Eventcreate | eventcreateコマンドは、イベントログにカスタムイベントを作成するために使用されます。 eventcreateコマンドは、Windows 8、Windows 7、Windows Vista、およびWindowsXPで使用できます。 |
| イベントトリガー | eventtriggersコマンドは、イベントトリガーを構成および表示するために使用されます。 eventtriggersコマンドは、WindowsXPで使用できます。 Windows Vista以降、イベントトリガーは、イベントビューアーの[このイベントにタスクをアタッチ]機能を使用して作成されるため、eventtriggersコマンドは不要です。 |
| Exe2bin | exe2binコマンドは、EXEファイルタイプのファイル（実行可能ファイル）をバイナリファイルに変換するために使用されます。 exe2binコマンドは、32ビットバージョンのWindows 8、Windows 7、Windows Vista、およびWindowsXPで使用できます。 exe2binコマンドは、64ビットバージョンのWindowsでは使用できません。 |
| 出口 | exitコマンドは、現在作業しているcmd.exe（Windows）またはcommand.com（MS-DOS）セッションを終了するために使用されます。exitコマンドは、すべてのバージョンのWindowsおよびMS-DOSで使用できます。 。 |
| 拡大 | 展開コマンドは、Microsoftキャビネット（CAB）ファイルに含まれるファイルとフォルダーを抽出するために使用されます。 Expandコマンドは、MS-DOSおよびすべてのバージョンのWindowsで使用できます。 Expandコマンドは、64ビットバージョンのWindowsXPでは使用できません。 |
| Extrac32 | extrac32コマンドは、Microsoftキャビネット（CAB）ファイルに含まれるファイルとフォルダーを抽出するために使用されます。 extrac32コマンドは、すべてのバージョンのWindowsで使用できます。 extrac32コマンドは、実際にはInternet Explorerで使用するためのCAB抽出プログラムですが、Microsoftキャビネットファイルを抽出するために使用できます。 可能であれば、extrac32コマンドの代わりにexpandコマンドを使用してください。 |
| エキス | extractコマンドは、Microsoftキャビネット（CAB）ファイルに含まれるファイルとフォルダーを抽出するために使用されます。 extractコマンドはWindows98および95で使用できます。extractコマンドは、WindowsXP以降のexpandコマンドに置き換えられました。 |
| Fasthelp | fasthelpコマンドは、他のMS-DOSコマンドに関するより詳細な情報を提供します。 fasthelpコマンドは、MS-DOSでのみ使用できます。 helpコマンドは、Windows95以降のfasthelpコマンドに取って代わりました。 |
| Fastopen | fastopenコマンドは、プログラムのハードドライブの場所をメモリに保存されている特別なリストに追加するために使用され、MS-DOSがドライブ上のアプリケーションを見つける必要をなくすことで、プログラムの起動時間を改善する可能性があります。 fastopenコマンドは、MS-DOSおよびすべての32ビットバージョンのWindowsで使用できます。 fastopenコマンドは、64ビットバージョンのWindowsでは使用できません。 Fastopenは、古いMS-DOSファイルをサポートするために、Windows 8、7、Vista、およびXPでのみ使用できます。 |
| Fc | fcコマンドは、2つの個別のファイルまたはファイルのセットを比較し、それらの違いを表示するために使用されます。 fcコマンドは、MS-DOSだけでなく、すべてのバージョンのWindowsで使用できます。 |
| Fdisk | fdiskコマンドは、ハードドライブのパーティションを作成、管理、および削除するために使用されます。 fdiskコマンドは、Windows 98と95、およびMS-DOSで使用できます。 fdiskコマンドは、WindowsXP以降のdiskpartコマンドに置き換えられました。 パーティション管理は、Windows 8、7、Vista、およびXPのディスクの管理からも利用できます。 |
| 探す | findコマンドは、1つ以上のファイルで指定されたテキスト文字列を検索するために使用されます。 findコマンドは、MS-DOSだけでなく、すべてのバージョンのWindowsで使用できます。 |
| Findstr | findstrコマンドは、1つ以上のファイル内のテキスト文字列パターンを検索するために使用されます。 findstrコマンドは、Windows 8、Windows 7、Windows Vista、およびWindowsXPで使用できます。 |
| 指 | fingerコマンドは、Fingerサービスを実行しているリモートコンピューター上の1人以上のユーザーに関する情報を返すために使用されます。 fingerコマンドは、Windows 8、Windows 7、Windows Vista、およびWindowsXPで使用できます。 |
| Fltmc | fltmcコマンドは、フィルタードライバーのロード、アンロード、一覧表示、およびその他の方法で管理するために使用されます。 fltmcコマンドは、Windows 8、Windows 7、Windows Vista、およびWindowsXPで使用できます。 |
| フォンデュ | Features on Demand User Experience Toolの略であるfondueコマンドは、コマンドラインからいくつかのオプションのWindows機能のいずれかをインストールするために使用されます。 fondueコマンドはWindows8で使用できます。オプションのWindows機能は、コントロールパネルの[プログラムと機能]アプレットからインストールすることもできます。 |
| にとって | forコマンドは、一連のファイル内の各ファイルに対して指定されたコマンドを実行するために使用されます。 forコマンドは、ほとんどの場合、バッチファイルまたはスクリプトファイル内で使用されます。 forコマンドは、MS-DOSだけでなく、すべてのバージョンのWindowsで使用できます。 |
| Forcedos | forceosコマンドは、MS-DOSサブシステムで指定されたプログラムを起動するために使用されます。 forceosコマンドは、32ビットバージョンのWindowsXPでのみ使用できます。 forceosコマンドは、WindowsXPで認識されないMS-DOSプログラムにのみ使用されます。 |
| Forfiles | forfilesコマンドは、指定されたコマンドを実行する1つ以上のファイルを選択します。 forfilesコマンドは、ほとんどの場合、バッチファイルまたはスクリプトファイル内で使用されます。 forfilesコマンドは、Windows 8、Windows 7、およびWindowsVistaで使用できます。 |
| フォーマット | formatコマンドは、指定したファイルシステムのドライブをフォーマットするために使用されます。 formatコマンドは、MS-DOSだけでなく、すべてのバージョンのWindowsで使用できます。 ドライブのフォーマットは、Windows 8、7、Vista、およびXPのディスク管理からも利用できます。 |
| Fsutil | fsutilコマンドは、再解析ポイントとスパースファイルの管理、ボリュームのマウント解除、ボリュームの拡張など、さまざまなFATおよびNTFSファイルシステムタスクを実行するために使用されます。 fsutilコマンドは、Windows 8、Windows 7、Windows Vista、およびWindowsXPで使用できます。 |
| Ftp | ftpコマンドを使用して、別のコンピューターとの間でファイルを転送できます。 リモートコンピュータはFTPサーバーとして動作している必要があります。 ftpコマンドは、すべてのバージョンのWindowsで使用できます。 |
| Ftype | ftypeコマンドは、指定されたファイルタイプを開くためのデフォルトプログラムを定義するために使用されます。 ftypeコマンドは、Windows 8、Windows 7、Windows Vista、およびWindowsXPで使用できます。 |
| Getmac | getmacコマンドは、システム上のすべてのネットワークコントローラーのメディアアクセス制御（MAC）アドレスを表示するために使用されます。 getmacコマンドは、Windows 8、Windows 7、Windows Vista、およびWindowsXPで使用できます。 |
| 後藤 | gotoコマンドは、バッチファイルまたはスクリプトファイルで使用され、コマンドプロセスをスクリプトのラベル付き行に転送します。 gotoコマンドは、MS-DOSだけでなく、すべてのバージョンのWindowsで使用できます。 |
| Gpresult | gpresultコマンドは、グループポリシー設定を表示するために使用されます。 gpresultコマンドは、Windows 8、Windows 7、Windows Vista、およびWindowsXPで使用できます。 |
| Gpupdate | gpupdateコマンドは、グループポリシー設定を更新するために使用されます。 gpupdateコマンドは、Windows 8、Windows 7、Windows Vista、およびWindowsXPで使用できます。 |
| Graftabl | graftablコマンドは、Windowsがグラフィックモードで拡張文字セットを表示できるようにするために使用されます。 graftablコマンドは、すべてのバージョンのWindowsおよびバージョン5.0までのMS-DOSで使用できます。 graftablコマンドは、64ビットバージョンのWindowsでは使用できません。 |
| グラフィックス | graphicsコマンドは、グラフィックを印刷できるプログラムをロードするために使用されます。 グラフィックコマンドは、MS-DOSおよびすべての32ビットバージョンのWindowsで使用できます。 graphicsコマンドは、64ビットバージョンのWindowsでは使用できません。 |
| ヘルプ | ヘルプコマンドは、他のコマンドプロンプトまたはMS-DOSコマンドの詳細情報を提供します。 ヘルプコマンドは、MS-DOSだけでなく、すべてのバージョンのWindowsで使用できます。 |
| ホスト名 | hostnameコマンドは、現在のホストの名前を表示します。 hostnameコマンドは、Windows 8、Windows 7、Windows Vista、およびWindowsXPで使用できます。 |
| Hwrcomp | hwrcompコマンドは、手書き認識用のカスタム辞書をコンパイルするために使用されます。 hwrcompコマンドは、Windows8およびWindows7で使用できます。 |
| Hwrreg | hwrregコマンドは、手書き認識用に以前にコンパイルされたカスタム辞書をインストールするために使用されます。 hwrregコマンドは、Windows8およびWindows7で使用できます。 |
| Icacls | icaclsコマンドは、ファイルのアクセス制御リストを表示または変更するために使用されます。 icaclsコマンドは、Windows 8、Windows 7、およびWindowsVistaで使用できます。 icaclsコマンドは、caclsコマンドの更新バージョンです。 |
| もしも | ifコマンドは、バッチファイルで条件付き関数を実行するために使用されます。 ifコマンドは、MS-DOSだけでなく、すべてのバージョンのWindowsで使用できます。 |
| Interlnk | interlnkコマンドは、シリアル接続または並列接続を介して2台のコンピューターを接続し、ファイルとプリンターを共有するために使用されます。 interlnkコマンドは、MS-DOSでのみ使用できます。 2台のコンピューターを直接接続する機能は、すべてのバージョンのWindowsのネットワーク機能によって処理されます。 |
| Intersvr | intersvrコマンドは、Interlnkサーバーを起動し、Interlnkファイルをあるコンピューターから別のコンピューターにコピーするために使用されます。 intersvrコマンドは、MS-DOSでのみ使用できます。 2台のコンピューターを直接接続する機能は、すべてのバージョンのWindowsのネットワーク機能によって処理されます。 |
| Ipconfig | ipconfigコマンドは、TCP / IPを利用する各ネットワークアダプタの詳細なIP情報を表示するために使用されます。 ipconfigコマンドを使用して、DHCPサーバーを介してIPアドレスを受信するように構成されたシステムのIPアドレスを解放および更新することもできます。 ipconfigコマンドは、すべてのバージョンのWindowsで使用できます。 |
| Ipxroute | ipxrouteコマンドは、IPXルーティングテーブルに関する情報を表示および変更するために使用されます。 ipxrouteコマンドは、WindowsXPで使用できます。 Microsoftは、Windows Vista以降でネイティブNetWareクライアントを削除し、関連するipxrouteコマンドも削除しました。 |
| Irftp | irftpコマンドは、赤外線リンクを介してファイルを送信するために使用されます。 irftpコマンドは、Windows 8、Windows 7、およびWindowsVistaで使用できます。 |
| Iscsicli | iscsicliコマンドは、iSCSIの管理に使用されるMicrosoftiSCSIイニシエーターを起動します。 iscsicliコマンドは、Windows 8、Windows 7、およびWindowsVistaで使用できます。 |
| Kb16 | kb16コマンドは、特定の言語用にキーボードを構成する必要があるMS-DOSファイルをサポートするために使用されます。 kb16コマンドは、Windows 8、Windows 7、Windows Vista、およびWindowsXPで使用できます。 kb16コマンドは、64ビットバージョンのWindowsでは使用できません。 kb16コマンドはWindowsXP以降のkeybコマンドに取って代わりましたが、古いMS-DOSファイルをサポートするためにのみ存在します。 |
| キーブ | keybコマンドは、特定の言語のキーボードを構成するために使用されます。 keybコマンドは、Windows 98と95、およびMS-DOSで使用できます。 それ以降のバージョンのWindowsでの同等のコマンドについては、kb16コマンドを参照してください。 キーボードの言語設定は、Windows XP以降のWindowsの[地域と言語]または[地域と言語のオプション]（Windowsのバージョンによって異なります）コントロールパネルアプレットによって処理されます。 |
| クリスト | klistコマンドは、Kerberosサービスチケットを一覧表示するために使用されます。 klistコマンドを使用して、Kerberosチケットをパージすることもできます。 klistコマンドは、Windows8およびWindows7で使用できます。 |
| Ksetup | ksetupコマンドは、Kerberosサーバーへの接続を構成するために使用されます。 ksetupコマンドは、Windows8およびWindows7で使用できます。 |
| Ktmutil | ktmutilコマンドは、カーネルトランザクションマネージャーユーティリティを起動します。 ktmutilコマンドは、Windows 8、Windows 7、およびWindowsVistaで使用できます。 |
| ラベル | labelコマンドは、ディスクのボリュームラベルを管理するために使用されます。 labelコマンドは、MS-DOSだけでなく、すべてのバージョンのWindowsで使用できます。 |
| Lh | lhコマンドは、loadhighコマンドの省略形です。 lhコマンドは、Windows 98と95、およびMS-DOSで使用できます。 |
| Licensingdiag | Licensingdiagコマンドは、製品のライセンス認証やその他のWindowsライセンス情報を含むテキストベースのログやその他のデータファイルを生成するために使用されるツールです。 Licensingdiagコマンドは、Windows8で使用できます。 |
| Loadfix | loadfixコマンドは、指定されたプログラムをメモリの最初の64Kにロードしてから、プログラムを実行するために使用されます。 loadfixコマンドは、MS-DOSおよびすべての32ビットバージョンのWindowsで使用できます。 loadfixコマンドは、64ビットバージョンのWindowsでは使用できません。 |
| Loadhigh | loadhighコマンドは、プログラムをハイメモリにロードするために使用され、通常はautoexec.batファイル内から使用されます。 loadhighコマンドは、Windows 98と95、およびMS-DOSで使用できます。 メモリ使用量は、WindowsXP以降で自動的に処理されます。 |
| ロック | lockコマンドは、ドライブをロックするために使用され、プログラムのディスクへの直接アクセスを可能にします。 lockコマンドは、Windows 98および95でのみ使用できます。WindowsXPでは、ドライブのロックは使用できなくなりました。 |
| Lodctr | lodctrコマンドは、パフォーマンスカウンターに関連するレジストリ値を更新するために使用されます。 lodctrコマンドは、すべてのバージョンのWindowsで使用できます。 |
| ログマン | logmanコマンドは、イベントトレースセッションおよびパフォーマンスログを作成および管理するために使用されます。 logmanコマンドは、パフォーマンスモニターの多くの機能もサポートしています。 logmanコマンドは、Windows 8、Windows 7、Windows Vista、およびWindowsXPで使用できます。 |
| ログオフ | logoffコマンドは、セッションを終了するために使用されます。 logoffコマンドは、Windows 8、Windows 7、Windows Vista、およびWindowsXPで使用できます。 |
| Lpq | lpqコマンドは、Line Printer Daemon（LPD）を実行しているコンピューターの印刷キューのステータスを表示します。 lpqコマンドは、すべてのバージョンのWindowsで使用できます。 lpqコマンドは、Windows 8、7、またはVistaではデフォルトでは使用できませんが、コントロールパネルの[プログラムと機能]からLPD印刷サービスとLPRポートモニターの機能をオンにすることで有効にできます。 |
| Lpr | lprコマンドは、Line Printer Daemon（LPD）を実行しているコンピューターにファイルを送信するために使用されます。 lprコマンドは、すべてのバージョンのWindowsで使用できます。 lprコマンドは、Windows 8、7、またはVistaではデフォルトでは使用できませんが、コントロールパネルの[プログラムと機能]からLPD印刷サービスとLPRポートモニターの機能をオンにすることで有効にできます。 |
| Makecab | makecabコマンドは、1つ以上のファイルをロスレス圧縮するために使用されます。 makecabコマンドは、CabinetMakerと呼ばれることもあります。 makecabコマンドは、Windows 8、Windows 7、Windows Vista、およびWindowsXPで使用できます。 makecabコマンドは、Windows7以降に削除されたコマンドであるdiantzコマンドと同じです。 |
| 管理-bde | manage-bdeコマンドは、コマンドラインからBitLockerドライブ暗号化を構成するために使用されます。 manage-bdeコマンドはWindows8およびWindows7で使用できます。manage-bde.wsfという名前のスクリプトがWindowsVistaに存在し、cscriptコマンドとともに使用して、そのオペレーティングシステムのコマンドラインからBitLockerタスクを実行できます。 |
| Md | mdコマンドは、mkdirコマンドの省略形です。 mdコマンドは、MS-DOSだけでなく、すべてのバージョンのWindowsで使用できます。 |
| Mem | memコマンドは、MS-DOSサブシステムのメモリに現在ロードされている使用済みおよび空きメモリ領域とプログラムに関する情報を表示します。 memコマンドは、MS-DOSおよびすべての32ビットバージョンのWindowsで使用できます。 memコマンドは、64ビットバージョンのWindowsでは使用できません。 |
| Memmaker | memmakerコマンドは、メモリ最適化ツールであるMemMakerを起動するために使用されます。 The memaker command is available in Windows 98 and 95, as well as in MS-DOS. Memory usage is automatically optimized beginning in Windows XP. |
| Mkdir | The mkdir command is used to create a new folder. The mkdir command is available in all versions of Windows, as well as in MS-DOS. |
| Mklink | The mklink command is used to create a symbolic link. The mklink command is available in Windows 8, Windows 7, and Windows Vista. |
| モード | The mode command is used to configure system devices, most often COM and LPT ports. The mode command is available in all versions of Windows, as well as in MS-DOS. |
| Mofcomp | The mofcomp command properly displays the data within a Managed Object Format (MOF) file. The mofcomp command is available in all versions of Windows. |
| もっと | The more command is used to display the information contained in a text file. The more command can also be used to paginate the results of any other Command Prompt or MS-DOS command. The more command is available in all versions of Windows, as well as in MS-DOS. |
| マウント | The mount command is used to mount Network File System (NFS) network shares. The mount command is available in Windows 7 and Windows Vista. The mount command is not available by default in Windows Vista or Windows 7 but can be enabled by turning on the Services for NFS Windows feature from Programs and Features in Control Panel. The mount command is not available in Windows 8 because Service for UNIX (SFU) was discontinued. |
| Mountvol | The mountvol command is used to display, create, or remove volume mount points. The mountvol command is available in Windows 8, Windows 7, Windows Vista, and Windows XP. |
| 動く | The move command is used to move one or files from one folder to another. The move command is also used to rename directories. The move command is available in all versions of Windows, as well as in MS-DOS. |
| Mrinfo | The mrinfo command is used to provide information about a router's interfaces and neighbors. The mrinfo command is available in Windows 8, Windows 7, Windows Vista, and Windows XP. |
| Msav | The msav command starts Microsoft Antivirus. The msav command is only available in MS-DOS. Microsoft Antivirus was designed for MS-DOS and Windows 3.x only. Microsoft provides an optional virus protection suite called Microsoft Security Essentials for Windows XP and later operating systems, and third party antivirus tools are available for all versions of Windows. |
| Msbackup | The msbackup command starts Microsoft Backup, a tool used to back up and restore one or more files. The msbackup command is only available in MS-DOS. The msbackup command was replaced with Microsoft Backup beginning in Windows 95 and then Backup and Restore in later versions of Windows. |
| Mscdex | The mscdex command is used to provide CD-ROM access to MS-DOS. The mscdex command is available in Windows 98 and 95, as well as in MS-DOS. Windows provides access to CD-ROM drives for the MS-DOS subsystem beginning in Windows XP, so the mscdex command is unnecessary in this and later operating systems. |
| Msd | The msd command starts Microsoft Diagnostics, a tool used to display information about your computer. The msd command is only available in MS-DOS. The msd command was replaced with System Information beginning in Windows 95. |
| メッセージ | The msg command is used to send a message to a user. The msg command is available in Windows 8, Windows 7, Windows Vista, and Windows XP. |
| Msiexec | The msiexec command is used to start Windows Installer, a tool used to install and configure software. The msiexec command is available in Windows 8, Windows 7, Windows Vista, and Windows XP. |
| Muiunattend | The muiunattend command starts the Multilanguage User Interface unattended setup process. The muiunattend command is available in Windows 8, Windows 7, and Windows Vista. |
| Nbtstat | The nbtstat command is used to show TCP/IP information and other statistical information about a remote computer. The nbtstat command is available in all versions of Windows. |
| ネット | The net command is used to display, configure, and correct a wide variety of network settings. The net command is available in all versions of Windows. |
| Net1 | The net1 command is used to display, configure, and correct a wide variety of network settings. The net1 command is available in Windows 8, Windows 7, Windows Vista, and Windows XP. The net command should be used instead of the net1 command. The net1 command was made available in Windows NT and Windows 2000 as a temporary fix for a Y2K issue that the net command had, which was corrected before the release of Windows XP. The net1 command remains in later versions of Windows only for compatibility with older programs and scripts that utilized the command. |
| Netcfg | The netcfg command is used to install the Windows Preinstallation Environment (WinPE), a lightweight version of Windows used to deploy workstations. The netcfg command is available in Windows 8, Windows 7, and Windows Vista. |
| Netsh | The netsh command is used to start Network Shell, a command-line utility used to manage the network configuration of the local, or a remote, computer. The netsh command is available in Windows 8, Windows 7, Windows Vista, and Windows XP. |
| Netstat | The netstat command is most commonly used to display all open network connections and listening ports. The netstat command is available in all versions of Windows. |
| Nfsadmin | The nfsadmin command is used to manage Server for NFS or Client for NFS from the command line. The nfsadmin command is available in Windows 7 and Windows Vista. The nfsadmin command is not available by default in Windows Vista or Windows 7 but can be enabled by turning on the Services for NFS Windows feature from Programs and Features in Control Panel. The nfsadmin command is not available in Windows 8 because Service for UNIX (SFU) was discontinued. |
| Nlsfunc | The nlsfunc command is used to load information specific to a particular country or region. The nlsfunc command is available in MS-DOS as well as in all 32-bit versions of Windows. The nlsfunc command is not available in 64-bit versions of Windows. Nlsfunc is only available in Windows 8, 7, Vista, and XP to support older MS-DOS files. |
| Nltest | The nltest command is used to test secure channels between Windows computers in a domain and between domain controllers that are trusting other domains. The nltest command is available in Windows 8 and Windows 7. |
| Nslookup | The nslookup is most commonly used to display the hostname of an entered IP address. The nslookup command queries your configured DNS server to discover the IP address. The nslookup command is available in Windows 8, Windows 7, Windows Vista, and Windows XP. |
| Ntbackup | The ntbackup command is used to perform various backup functions from the Command Prompt or from within a batch or script file. The ntbackup command is available in Windows XP. The ntbackup command was replaced with the wbadmin beginning in Windows Vista. |
| Ntsd | The ntsd command is used to perform certain command line debugging tasks. The ntsd command is available in Windows XP. The ntsd command was removed beginning in Windows Vista due to the addition of dump file support in Task Manager. |
| Ocsetup | The ocsetup command starts the Windows Optional Component Setup tool, used to install additional Windows features. The ocsetup command is available in Windows 8, Windows 7, and Windows Vista. Beginning in Windows 8, Microsoft is depreciating the ocsetup command in favor of the dism command. |
| オープンファイル | The openfiles command is used to display and disconnect open files and folders on a system. The openfiles command is available in Windows 8, Windows 7, Windows Vista, and Windows XP. |
| 道 | The path command is used to display or set a specific path available to executable files. The path command is available in all versions of Windows, as well as in MS-DOS. |
| Pathping | The pathping command functions much like the tracert command but will also report information about network latency and loss at each hop. The pathping command is available in Windows 8, Windows 7, Windows Vista, and Windows XP. |
| 一時停止 | The pause command is used within a batch or script file to pause the processing of the file. When the pause command is used, a “Press any key to continue…” message displays in the command window. The pause command is available in all versions of Windows, as well as in MS-DOS. |
| ペント | The pentnt command is used to detect floating point division errors in the Intel Pentium chip. The pentnt command is also used to enable floating point emulation and disable floating point hardware. The pentnt command is available in Windows XP. The pentnt command was removed beginning in Windows Vista due to the lack of Intel Pentium CPU use at the time of this operating system release. |
| ping | The ping command sends an Internet Control Message Protocol (ICMP) Echo Request message to a specified remote computer to verify IP-level connectivity. The ping command is available in all versions of Windows. |
| Pkgmgr | The pkgmgr command is used to start the Windows Package Manager from the Command Prompt. Package Manager installs, uninstalls, configures, and updates features and packages for Windows. The pkgmgr command is available in Windows 8, Windows 7, and Windows Vista. |
| Pnpunattend | The pnpunattend command is used to automate the installation of hardware device drivers. The pnpunattend command is available in Windows 8, Windows 7, and Windows Vista. |
| Pnputil | The pnputil command is used to start the Microsoft PnP Utility, a tool used to install a Plug and Play device from the command line. The pnputil command is available in Windows 8, Windows 7, and Windows Vista. |
| Popd | The popd command is used to change the current directory to the one most recently stored by the pushd command. The popd command is most often utilized from within a batch or script file. The popd command is available in Windows 8, Windows 7, Windows Vista, and Windows XP. |
| 力 | The power command is used to reduce the power consumed by a computer by monitoring software and hardware devices. The power command is available in Windows 98 and 95, as well as in MS-DOS. The power command was replaced by operating system integrated power management functions beginning in Windows XP. |
| Powercfg | The powercfg command is used to manage the Windows power management settings from the command line. The powercfg command is available in Windows 8, Windows 7, Windows Vista, and Windows XP. |
| 印刷 | The print command is used to print a specified text file to a specified printing device. The print command is available in all versions of Windows, as well as in MS-DOS. |
| 促す | The prompt command is used to customize the appearance of the prompt text in Command Prompt or MS-DOS. The prompt command is available in all versions of Windows, as well as in MS-DOS. |
| Pushd | The pushd command is used to store a directory for use, most commonly from within a batch or script program. The pushd command is available in Windows 8, Windows 7, Windows Vista, and Windows XP. |
| Pwlauncher | The pwlauncher command is used to enable, disable, or show the status of your Windows To Go startup options. The pwlauncher command is available in Windows 8. |
| Qappsrv | The qappsrv command is used to display all Remote Desktop Session Host servers available on the network. The qappsrv command is available in Windows 8, Windows 7, Windows Vista, and Windows XP. |
| Qbasic | The qbasic command starts QBasic, the MS-DOS based programming environment for the BASIC programming language. The qbasic command is available in Windows 98 and 95, as well as in MS-DOS. The qbasic command is not installed by default with Windows 98 or 95 but is available from the installation disc or disks. |
| Qprocess | The qprocess command is used to display information about running processes. The qprocess command is available in Windows 8, Windows 7, Windows Vista, and Windows XP. |
| クエリ | The query command is used to display the status of a specified service. The query command is available in Windows 8, Windows 7, and Windows Vista. |
| Quser | The quser command is used to display information about users currently logged on to the system. The quser command is available in Windows 8, Windows 7, and Windows Vista. |
| Qwinsta | The qwinsta command is used to display information about open Remote Desktop Sessions. The qwinsta command is available in Windows 8, Windows 7, Windows Vista, and Windows XP. |
| Rasautou | The rasautou command is used to manage Remote Access Dialer AutoDial addresses. The rasautou command is available in Windows 8, Windows 7, Windows Vista, and Windows XP. |
| ラスダイアル | The rasdial command is used to start or end a network connection for a Microsoft client. The rasdial command is available in Windows 8, Windows 7, Windows Vista, and Windows XP. |
| Rcp | The rcp command is used to copy files between a Windows computer and a system running the rshd daemon. The rcp command is available in Windows 7, Windows Vista, and Windows XP. The rcp command is not available by default in Windows Vista or Windows 7 but can be enabled by turning on the Subsystem for UNIX-based Applications Windows feature from Programs and Features in Control Panel and then installing the Utilities and SDK for UNIX-based Applications available here for Windows Vista and here for Windows 7. The rcp command is not available in Windows 8 because Service for UNIX (SFU) was discontinued. |
| Rd | The rd command is the shorthand version of the rmdir command. The rd command is available in all versions of Windows, as well as in MS-DOS. |
| Rdpsign | The rdpsign command is used to sign a Remote Desktop Protocol (RDP) file. The rdpsign command is available in Windows 7. |
| 試薬 | The reagentc command is used to configure the Windows Recovery Environment (RE). The reagentc command is available in Windows 8 and Windows 7. |
| Recimg | The recimg command is used to create a custom refresh image. The recimg command is available in Windows 8. |
| 回復 | The recover command is used to recover readable data from a bad or defective disk. The recover command is available in Windows 8, Windows 7, Windows Vista, and Windows XP. |
| 登録 | The reg command is used to manage the Windows Registry from the command line. The reg command can perform common registry functions like adding registry keys, exporting the registry, etc. The reg command is available in Windows 8, Windows 7, Windows Vista, and Windows XP. |
| レジーニ | The regini command is used to set or change registry permissions and registry values from the command line. The regini command is available in Windows 8, Windows 7, Windows Vista, and Windows XP. |
| Register-cimprovider | The register-cimprovider command is used to register a Common Information Model (CIM) Provider in Windows. The register-cimprovider command is available in Windows 8. |
| Regsvr32 | The regsvr32 command is used to register a DLL file as a command component in the Windows Registry. The regsvr32 command is available in Windows 8, Windows 7, Windows Vista, and Windows XP. |
| 再ログ | The relog command is used to create new performance logs from data in existing performance logs. The relog command is available in Windows 8, Windows 7, Windows Vista, and Windows XP. |
| レム | The rem command is used to record comments or remarks in a batch or script file. The rem command is available in all versions of Windows, as well as in MS-DOS. |
| レン | The ren command is the shorthand version of the rename command. The ren command is available in all versions of Windows, as well as in MS-DOS. |
| 名前を変更 | The rename command is used to change the name of the individual file that you specify. The rename command is available in all versions of Windows, as well as in MS-DOS. |
| Repair-bde | The repair-bde command is used to repair or decrypt a damaged drive that's been encrypted using BitLocker. The repair-bde command is available in Windows 8 and Windows 7. |
| 交換 | The replace command is used to replace one or more files with one or more other files. The replace command is available in all versions of Windows, as well as in MS-DOS. |
| リセット | The reset command, executed as reset session, is used to reset the session subsystem software and hardware to known initial values. The reset command is available in Windows 8, Windows 7, Windows Vista, and Windows XP. |
| 戻す | The restore command is used to restore files that were backed up using the backup command. The restore command is only available in MS-DOS. The backup command was only available up to MS-DOS 5.00 but the restore command was included by default with later versions of MS-DOS to provide a way to restore files that were backed up in previous versions of MS-DOS. |
| Rexec | The rexec command is used to run commands on remote computers running the rexec daemon. The rexec command is available in Windows Vista and Windows XP. The rsh command is not available by default in Windows Vista but can be enabled by turning on the Subsystem for UNIX-based Applications Windows feature from Programs and Features in Control Panel and then installing the Utilities and SDK for UNIX-based Applications available here. The rexec command is not available in Windows 7 but can be executed in Windows XP via Windows XP Mode if need be. |
| Rmdir | The rmdir command is used to delete an existing or completely empty folder. The rmdir command is available in all versions of Windows, as well as in MS-DOS. |
| Robocopy | The robocopy command is used to copy files and directories from one location to another. This command is also called Robust File Copy. The robocopy command is available in Windows 8, Windows 7, and Windows Vista. The robocopy command is superior to both the copy command and the xcopy command because robocopy supports many more options. |
| ルート | The route command is used to manipulate network routing tables. The route command is available in all versions of Windows. |
| Rpcinfo | The rpcinfo command makes a remote procedure call (RPC) to an RPC server and reports what it finds. The rpcinfo command is available in Windows 7 and Windows Vista. The rpcinfo command is not available by default in Windows Vista or Windows 7 but can be enabled by turning on the Services for NFS Windows feature from Programs and Features in Control Panel. The rpcinfo command is not available in Windows 8 because Service for UNIX (SFU) was discontinued. |
| Rpcping | The rpcping command is used to ping a server using RPC. The rpcping command is available in Windows 8, Windows 7, and Windows Vista. |
| Rsh | The rsh command is used to run commands on remote computers running the rsh daemon. The rsh command is available in Windows 7, Windows Vista, and Windows XP. The rsh command is not available by default in Windows Vista or Windows 7 but can be enabled by turning on the Subsystem for UNIX-based Applications Windows feature from Programs and Features in Control Panel and then installing the Utilities and SDK for UNIX-based Applications available here for Windows Vista and here for Windows 7. The rsh command is not available in Windows 8 because Service for UNIX (SFU) was discontinued. |
| Rsm | The rsm command is used to manage media resources using Removable Storage. The rsm command is available in Windows Vista and Windows XP. The rsm command was optional in Windows Vista and then removed in Windows 7 due to Removable Storage Manager being removed from the operating system. Search for the rsm command in the C:\Windows\winsxs folder in Windows Vista if you're having trouble executing the command. |
| ルーン | The runas command is used to execute a program using another user's credentials. The runas command is available in Windows 8, Windows 7, Windows Vista, and Windows XP. |
| Rwinsta | The rwinsta command is the shorthand version of the reset session command. The rwinsta command is available in Windows 8, Windows 7, Windows Vista, and Windows XP. |
| Sc | The sc command is used to configure information about services. The sc command communicates with the Service Control Manager. The sc command is available in Windows 8, Windows 7, Windows Vista, and Windows XP. |
| Scandisk | The scandisk command is used to start Microsoft ScanDisk, a disk repair program. The scandisk command is available in Windows 98 and 95, as well as in MS-DOS. The scandisk command was replaced by the chkdsk command beginning in Windows XP. |
| Scanreg | The scanreg command starts Windows Registry Checker, a basic registry repair program and backup utility. The scanreg command is available in Windows 98 and Windows 95. The functions provided by the scanreg command were no longer necessary beginning in Windows XP due to changes in how the Windows Registry functions. |
| Schtasks | The schtasks command is used to schedule specified programs or commands to run at certain times. The schtasks command can be used to create, delete, query, change, run, and end scheduled tasks. The schtasks command is available in Windows 8, Windows 7, Windows Vista, and Windows XP.? |
| Sdbinst | The sdbinst command is used to deploy customized SDB database files. The sdbinst command is available in Windows 8, Windows 7, Windows Vista, and Windows XP. |
| Secedit | The secedit command is used to configure and analyze system security by comparing the current security configuration to a template. The secedit command is available in Windows 8, Windows 7, Windows Vista, and Windows XP. |
| セットする | The set command is used to display, enable, or disable environment variables in MS-DOS or from the Command Prompt. The set command is available in all versions of Windows, as well as in MS-DOS. |
| Setlocal | The setlocal command is used to start the localization of environment changes inside a batch or script file. The setlocal command is available in Windows 8, Windows 7, Windows Vista, and Windows XP. |
| Setpn | The setspn command is used to manage the Service Principal Names (SPN) for an Active Directory (AD) service account. The setspn command is available in Windows 8 and Windows 7. |
| Setver | The setver command is used to set the MS-DOS version number that MS-DOS reports to a program. The setver command is available in MS-DOS as well as in all 32-bit versions of Windows. The setver command is not available in 64-bit versions of Windows. |
| Setx | The setx command is used to create or change environment variables in the user environment or the system environment. The setx command is available in Windows 8, Windows 7, and Windows Vista. |
| Sfc | The sfc command is used to verify and replace important Windows system files. The sfc command is also referred to as System File Checker or Windows Resource Checker, depending on the operating system. The sfc command is available in Windows 8, Windows 7, Windows Vista, and Windows XP. |
| 風邪 | The shadow command is used to monitor another Remote Desktop Services session. The shadow command is available in Windows 7, Windows Vista, and Windows XP. |
| シェア | The share command is used to install file locking and file sharing functions in MS-DOS. The share command is available in MS-DOS as well as in all 32-bit versions of Windows. The share command is not available in 64-bit versions of Windows. Share is only available in Windows 8, 7, Vista, and XP to support older MS-DOS files. |
| シフト | The shift command is used to change the position of replaceable parameters in a batch or script file. The shift command is available in all versions of Windows, as well as in MS-DOS. |
| Showmount | The showmount command is used to display information about NFS mounted file systems. The showmount command is available in Windows 7 and Windows Vista. The showmount command is not available by default in Windows Vista or Windows 7 but can be enabled by turning on the Services for NFS Windows feature from Programs and Features in Control Panel. The showmount command is not available in Windows 8 because Service for UNIX (SFU) was discontinued. |
| シャットダウン | The shutdown command can be used to shut down, restart, or log off the current system or a remote computer. The shutdown command is available in Windows 8, Windows 7, Windows Vista, and Windows XP. |
| Smartdrv | The smartdrv command installs and configures SMARTDrive, a disk caching utility for MS-DOS. The smartdrv command is available in Windows 98 and 95, as well as in MS-DOS. Caching is automatic beginning in Windows XP, making the smartdrv command unnecessary. |
| 選別 | The sort command is used to read data from a specified input, sort that data, and return the results of that sort to the Command Prompt screen, a file, or another output device. The sort command is available in all versions of Windows, as well as in MS-DOS. |
| 始める | The start command is used to open a new command line window to run a specified program or command. The start command can also be used to start an application without creating a new window. The start command is available in all versions of Windows. |
| Subst | The subst command is used to associate a local path with a drive letter. The subst command is a lot like the net use command except a local path is used instead of a shared network path. The subst command is available in all versions of Windows, as well as in MS-DOS. The subst command replaced the assign command beginning with MS-DOS 6.0. |
| Sxstrace | The sxstrace command is used to start the WinSxs Tracing Utility, a programming diagnostic tool. The sxstrace command is available in Windows 8, Windows 7, and Windows Vista. |
| Sys | The sys command is used to copy the MS-DOS system files and command interpreter to a disk. The sys command is available in Windows 98 and 95, as well as in MS-DOS. The sys command is used most often to create a simple bootable disk or hard drive. The necessary system files for Windows are too large to fit on a disk, so the sys command was removed beginning in Windows XP. |
| システム情報 | The systeminfo command is used to display basic Windows configuration information for the local or a remote computer. The systeminfo command is available in Windows 8, Windows 7, Windows Vista, and Windows XP. |
| Takeown | The takedown command is used to regain access to a file that that an administrator was denied access to when reassigning ownership of the file. The takeown command is available in Windows 8, Windows 7, and Windows Vista. |
| Taskkill | The taskkill command is used to terminate a running task. The taskkill command is the command line equivalent of ending a process in Task Manager in Windows. The taskkill command is available in Windows 8, Windows 7, Windows Vista, and Windows XP. |
| タスクリスト | Displays a list of applications, services, and the Process ID (PID) currently running on either a local or a remote computer. The tasklist command is available in Windows 8, Windows 7, Windows Vista, and Windows XP. |
| Tcmsetup | The tcmsetup command is used to set up or disable the Telephony Application Programming Interface (TAPI) client. The tcmsetup command is available in Windows 8, Windows 7, Windows Vista, and Windows XP. |
| Telnet | The telnet command is used to communicate with remote computers that use the Telnet protocol. The telnet command is available in all versions of Windows. The telnet command is not available by default in Windows 8, 7, or Vista, but can be enabled by turning on the Telnet Client Windows feature from Programs and Features in Control Panel. |
| Tftp | The tftp command is used to transfer files to and from a remote computer that's running the Trivial File Transfer Protocol (TFTP) service or daemon. The tftp command is available in Windows 8, Windows 7, Windows Vista, and Windows XP. The tftp command is not available by default in Windows 8, 7, or Vista, but can be enabled by turning on the TFTP Client Windows feature from Programs and Features in Control Panel. |
| 時間 | The time command is used to show or change the current time. The time command is available in all versions of Windows, as well as in MS-DOS. |
| タイムアウト | The timeout command is typically used in a batch or script file to provide a specified timeout value during a procedure. The timeout command can also be used to ignore keypresses. The timeout command is available in Windows 8, Windows 7, and Windows Vista. |
| タイトル | The title command is used to set the Command Prompt window title. The title command is available in Windows 8, Windows 7, Windows Vista, and Windows XP. |
| Tlntadmn | The tlntadmn command is used to administer a local or remote computer running Telnet Server. The tlntadmn command is available in Windows 8, Windows 7, Windows Vista, and Windows XP. The tlntadmn command is not available by default in Windows 8, 7, or Vista, but can be enabled by turning on the Telnet Server Windows feature from Programs and Features in Control Panel. |
| Tpmvscmgr | The tpmvscmgr command is used to create and destroy TPM virtual smart cards. The tpmvscmgr command is available in Windows 8. |
| Tracerpt | The tracerpt command is used to process event trace logs or real-time data from instrumented event trace providers. The tracerpt command is available in Windows 8, Windows 7, Windows Vista, and Windows XP. |
| tracert | The tracert command sends Internet Control Message Protocol (ICMP) Echo Request messages to a specified remote computer with increasing Time to Live (TTL) field values and displays the IP address and hostname, if available, of the router interfaces between the source and destination. The tracert command is available in all versions of Windows. |
| 木 | The tree command is used to graphically display the folder structure of a specified drive or path. The tree command is available in all versions of Windows, as well as in MS-DOS. |
| Tscon | The tscon command is used to attach a user session to a Remote Desktop session. The tscon command is available in Windows 8, Windows 7, Windows Vista, and Windows XP. |
| Tsdiscon | The tsdiscon command is used to disconnect a Remote Desktop session. The tsdiscon command is available in Windows 8, Windows 7, Windows Vista, and Windows XP. |
| Tskill | The tskill command is used to end the specified process. The tskill command is available in Windows 8, Windows 7, Windows Vista, and Windows XP. |
| Tsshutdn | The tsshutdn command is used to remotely shut down or restart a terminal server. The tsshutdn command is available in Windows XP. The ability to shut down a computer remotely is also available in the more powerful shutdown command, so tsshutdn was removed beginning in Windows Vista. |
| タイプ | The type command is used to display the information contained in a text file. The type command is available in all versions of Windows, as well as in MS-DOS. |
| Typeperf | The typerperf command displays performance data in the Command Prompt window or writes the data to specified log file. The typeperf command is available in Windows 8, Windows 7, Windows Vista, and Windows XP. |
| Tzutil | The tzutil command is used to display or configure the current system's time zone. The tzutil command can also be used to enable or disable Daylight Saving Time adjustments. The tzutil command is available in Windows 8 and Windows 7. |
| Umount | The umount command is used to remove Network File System (NFS) mounted network shares. The umount command is available in Windows 7 and Windows Vista. The umount command is not available by default in Windows Vista or Windows 7 but can be enabled by turning on the Services for NFS Windows feature from Programs and Features in Control Panel. The umount command is not available in Windows 8 because Service for UNIX (SFU) was discontinued. |
| 元に戻す | The undelete command is used to undo a deletion performed with the MS-DOS delete command. The undelete command is only available in MS-DOS. The undelete command was removed beginning in Windows 95 due to the availability of the Recycle Bin in Windows. Additionally, free file recovery programs are available from third-party software makers. |
| Unformat | The unformat command is used to undo the formatting on a drive performed by the MS-DOS format command. The unformat command is only available in MS-DOS. The unformat command was removed beginning in Windows 95 due to file system changes. |
| ロックを解除する | The unlock command is used to unlock a drive, disabling direct disk access for a program. The unlock command is only available in Windows 98 and 95. Drive locking is no longer available as of Windows XP. |
| Unlodctr | The unlodctr command removes Explain text and Performance counter names for a service or device driver from the Windows Registry. The unlodctr command is available in Windows 8, Windows 7, Windows Vista, and Windows XP. |
| Vaultcmd | The vaultcmd command is used to create, remove, and show stored credentials. The vaultcmd command is available in Windows 8 and Windows 7. |
| Ver | The ver command is used to display the current Windows or MS-DOS version number. The ver command is available in all versions of Windows, as well as in MS-DOS. |
| 確認 | The verify command is used to enable or disable the ability of Command Prompt, or MS-DOS, to verify that files are written correctly to a disk. The verify command is available in all versions of Windows, as well as in MS-DOS. |
| 巻 | The vol command shows the volume label and serial number of a specified disk, assuming this information exists. The vol command is available in all versions of Windows, as well as in MS-DOS. |
| Vsafe | The vsafe command is used to start VSafe, a basic virus protection system for MS-DOS. The vsafe command is only available in MS-DOS. VSafe was designed for MS-DOS and Windows 3.x only. Microsoft provides an optional virus protection suite called Microsoft Security Essentials for Windows XP and later operating systems, and third-party antivirus tools are available for all versions of Windows. |
| Vssadmin | The vssadmin command starts the Volume Shadow Copy Service administrative command line tool which displays current volume shadow copy backups and all installed shadow copy writers and providers. The vssadmin command is available in Windows 8, Windows 7, Windows Vista, and Windows XP. |
| W32tm | The w32tm command is used to diagnose issues with Windows Time. The w32tm command is available in Windows 8, Windows 7, Windows Vista, and Windows XP. |
| Waitfor | The waitfor command is used to send or wait for a signal on a system. The waitfor command is available in Windows 8, Windows 7, and Windows Vista. |
| Wbadmin | The wbadmin command is used to start and stop backup jobs, display details about a previous backup, list the items within a backup, and report on the status of a currently running backup. The wbadmin command is available in Windows 8, Windows 7, and Windows Vista. The wbadmin command replaced the ntbackup command beginning in Windows Vista. |
| Wecutil | The wecutil command is used to manage subscriptions to events that are forwarded from WS-Management supported computers. The wecutil command is available in Windows 8, Windows 7, and Windows Vista. |
| Wevtutil | The wevtutil command starts the Windows Events Command Line Utility which is used to manage event logs and publishers. The wevtutil command is available in Windows 8, Windows 7, and Windows Vista. |
| どこ | The where command is used to search for files that match a specified pattern. The where command is available in Windows 8, Windows 7, and Windows Vista. |
| 私は誰 | The whoami command is used to retrieve user name and group information on a network. The whoami command is available in Windows 8, Windows 7, and Windows Vista. |
| Winmgmt | The winmgmt command starts the command line version of WMI, a scripting tool in Windows. The winmgmt command is available in all versions of Windows. |
| Winrm | The winrm command is used to start the command line version of Windows Remote Management, used to manage secure communications with local and remote computers using web services. The winrm command is available in Windows 8, Windows 7, and Windows Vista. |
| Winrs | The winrs command is used to open a secure command window with a remote host. The winrs command is available in Windows 8, Windows 7, and Windows Vista. |
| Winsat | The winsat command starts the Windows System Assessment Tool, a program that assesses various features, attributes, and capabilities of a computer running Windows. The winsat command is available in Windows 8, Windows 7, and Windows Vista. |
| Wmic | The wmic command starts the Windows Management Instrumentation Command line (WMIC), a scripting interface that simplifies the use of Windows Management Instrumentation (WMI) and systems managed via WMI. The wmic command is available in Windows 8, Windows 7, Windows Vista, and Windows XP. |
| Wsmanhttpconfig | The wsmanhttpconfig command is used to manage aspects of the Windows Remote Management (WinRM) service. The wsmanhttpconfig command is available in Windows 8, Windows 7, and Windows Vista. |
| Xcopy | The xcopy command can copy one or more files or directory trees from one location to another. The xcopy command is generally considered a more “powerful” version of the copy command through the robocopy command trumps even xcopy. The xcopy command is available in all versions of Windows, as well as in MS-DOS. A command by the name of xcopy32 existed in Windows 95 and Windows 98. To avoid a long and confusing explanation here, just know that no matter if you executed the xcopy command or the xcopy32 command, you were always executing the most updated version of the command. |
| Xwizard | The xwizard command, short for Extensible Wizard, is used to register data in Windows, often from a preconfigured XML file. The xwizard command is available in Windows 8 and Windows 7. |
The above list is a set of most essential commands of command prompt. To view or download a PDF version of complete set of windows commands, please click on the below button.
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